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まつげ貧毛症の治療は医療機関を利用して積極的に行いましょう

2020年07月08日

まつげ貧毛症は、さまざまな原因で発症する症状です。基本的に、人間の体毛は年齢を重ねるごとに着々とその質を悪くしていきます。それまでは正常だった体毛の成長サイクルが、加齢によって乱れて質の良い育毛をすることができなくなるからです。そのため、ある程度の年齢を重ねるとまつげ貧毛症になってしまうことは珍しくありません。

ただ、加齢だけではなく別の病気によって症状が悪化するケースもあります。代表的なのが、皮膚疾患と抗がん剤の影響です。皮膚疾患が眼の周辺に存在していた場合には、体毛を成長させる細胞にも悪影響を与える可能性がありますので、自然と脱毛が進んでしまいます。しかも、皮膚疾患がある場合には体毛を固定するための土台も整えることができなくなるため、新しいまつ毛を再生することも難しくなります。この場合、医療機関に相談をして対策をとってもらう必要があります。

また、抗がん剤についてはまつ毛だけではなく体毛全てが脱毛する副作用が存在します。身体的な影響が非常に強いので、抗がん剤治療を行うときには外観上も体毛への注意が不可欠になります。毛髪が全て抜けることも珍しくないため、医療用のカツラなどで対応する必要がありますので医療機関への相談が不可欠です。

ただ、こういった加齢や別の病気の影響ではなく日常的な行動によってまつげ貧毛症になってしまう可能性も存在します。特に女性にはこの傾向が強く、普段から化粧をしている人やまつ毛のケアを行っている人は要注意です。ビューラーを利用してまつ毛を上向きにする場合、力を加えて調整しなくてはいけないため、脱毛しやすい状態になります。同様に、意図的にまつ毛のボリュームを向上させるための施術を行っているときも注意が必要です。

こういった状態を避けるためには、医療機関を利用して治療を行っていく必要があります。元々、まつ毛のボリュームをアップや密度を濃くするために医療機関が利用可能なので、気軽にまつ毛の不安な症状も相談することができます。診断も簡単で、一般的な病気のように大規模な検査は行われません。問診を行い、必要に応じて生活習慣の指導や化粧品に対するケア方法を教えてもらえます。

症状が悪化してから相談する必要はなく、ボリュームが無くなってきたり違和感があったりする状態で構いません。適切なアドバイスをしてもらえますし、それで足りない場合には治療薬を処方してもらえます。育毛できるだけの毛包がない場合には、植毛手術の相談も可能なのでこの点も安心です。

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